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ピラティスとヨガどっちが姿勢改善にいい?猫背の改善やダイエット効果も解説

2024.12.06
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姿勢改善や猫背の改善、そしてダイエットを考えている方にとって、ピラティスとヨガは非常に人気の高い選択肢です。

しかし、どちらが自分に合っているか迷うことも多いでしょう。

選ぶ際には「情報」を活用して自分の目的に合った方法を見つけることが重要です。

ピラティスとヨガは、見た目には似ているものの、それぞれ異なる目的や効果を持ち、姿勢や心身のバランスに対するアプローチが異なります。

「骨格」や「血流」を意識したエクササイズは、姿勢改善だけでなく健康全般にも影響を与えます。

この記事では、ピラティスとヨガの違いを掘り下げ、正しいやり方や姿勢改善、ダイエットにどのような影響を与えるのかについても解説します。

また、猫背や腰痛の改善に向けた具体的な効果も紹介しますので、目的に合ったエクササイズ選びの参考にしてください。

ピラティスとヨガの違いとは?

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ピラティス( pilates)とヨガ(yoga)は、いずれも心身の健康を高めるエクササイズとして知られていますが、「基本的な方法」や「副次的な効果」には違いがあります。

ピラティスは「筋トレ」に近い運動として20世紀にリハビリ目的で生まれ、筋肉や「関節」に過度な負荷をかけずに「インナーマッスル」を鍛えることを目指します。

一方、ヨガは古代インド発祥で、「腹式呼吸」や「胸式呼吸」を重視し、心身のバランスやリラックス効果を引き出します。

ピラティスは特に体幹を鍛え、「骨格」のバランスを整えることで姿勢改善に優れた効果を発揮します。

また、マシンピラティスで専用の器具を使うことでより高度なトレーニングが可能です。

ピラティスは身体の強化が目的

ピラティスは、筋肉を強化し、体幹を安定させることを目的としたエクササイズです。

もともとはリハビリを目的にしており、身体に無理な負担をかけずに筋肉を鍛えることができます。

特にインナーマッスル、すなわち体の深部にある筋肉を鍛えることで、姿勢が自然と整い、長時間デスクワークやスマホを使用する現代人にとって効果的です。

ピラティスにはリフォーマーという専用の器具があり、筋肉に適度な負荷をかけることで効率よくトレーニングが行えます。

リフォーマーを使ったピラティスをマシンピラティスといいます。

インナーマッスルが鍛えられることで、肩こりや腰痛といった慢性的な不調の改善にもつながるエクササイズです。

さらに、体幹が安定すると、他の運動でもパフォーマンスが向上するため、スポーツやフィットネス全般にも効果が期待できます。

ヨガは心の安定や集中が目的

ヨガは、インドで古くから伝えられてきた心身の修行法で、「結びつき」を意味します。

ポーズ(アーサナ)だけでなく、呼吸法(プラーナーヤーマ)や瞑想も重要な要素として含まれ、これらを通じて心身のバランスを整えることを目的としています。

基本のヨガのポーズには体の柔軟性を高めるものが多く、特に筋肉や関節の柔軟性向上に効果的です。

心を落ち着かせ、リラックスした感覚を得られるため、日々のストレスを和らげ、心身の調和を図るのに適しています。

また、呼吸とポーズを合わせることで集中力が高まり、精神的な安定を感じやすくなります。

ヨガはマット1枚で行えるため、場所を問わず自宅でも取り組める気軽さが魅力です。

静かな環境で行うことで、体だけでなく心のリフレッシュにもつながります。

ピラティスとヨガどっちが姿勢改善にいい?

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ピラティスとヨガはどちらも姿勢改善に効果がありますが、アプローチや効果に違いがあります。

ピラティスは特に体幹の筋力を強化し、インナーマッスルを鍛えるため、姿勢改善に重点を置いた運動法です。

これに対して、ヨガは柔軟性やリラックス効果を高め、体全体のバランスを整える効果が期待されます。

ピラティスの方が姿勢改善におすすめ

姿勢改善に特化したエクササイズを探している方には、ピラティスがおすすめです。

ピラティスのエクササイズは、インナーマッスルを鍛えることで、背骨や骨盤・頭などの部位が正しい位置に収まり、自然と姿勢が整います。

特に体幹が安定することで、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用による猫背や腰痛といった姿勢不良を改善する効果が期待できます。

また、骨盤を中心に動かすエクササイズも多く、骨盤の歪みが気になる方にも効果的です。

姿勢が改善されてお腹周りや足が痩せて見えるという意見も多くあります。

体幹が強化されることで、正しい姿勢を長時間維持しやすくなるため、姿勢改善にピラティスが最適といえるでしょう。

自宅で行いたいならヨガがおすすめ

ヨガは、呼吸法とポーズを組み合わせて体と心をリラックスさせるため、特別な機器が不要で自宅でも手軽に始められるエクササイズです。

ヨガは姿勢改善に直接的な効果を発揮するというよりも、体を柔らかくし、リラックスした状態を作り出すことで、自然と姿勢が整ってくるのが特徴です。

仕事やプライベートで忙しい方やスタジオに通う時間がない方にとっては、自宅で簡単に行えるヨガの手軽さが魅力的でしょう。

ヨガのポーズには背骨を伸ばし、骨盤の位置を正しく保つ効果があるものも多いため、続けることで猫背や肩こりの軽減が期待できます。

ヨガは精神的なリフレッシュ効果もあるため、リラックスしながら姿勢改善に取り組みたい方には最適です。

ピラティスで得られる3つの効果

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ピラティスは姿勢改善や筋力強化だけでなく、心身に多くのプラス効果をもたらします。

1.姿勢改善
2.ストレス解消
3.動ける身体作り

ここでは、ピラティスを続けることで得られる代表的な3つの効果について詳しく解説します。

1.姿勢改善

ピラティスは、体幹を強化し、インナーマッスルを鍛えることで、姿勢改善に非常に効果的です。

ピラティスのエクササイズには、背骨や骨盤を正しい位置に整える動作が多く含まれており、長時間のデスクワークなどで姿勢が崩れやすい現代人には最適です。

体の中心部を鍛えることで、肩や腰の負担が軽減し、自然と正しい姿勢が保てるようになります。

特に、猫背や反り腰などの姿勢不良を改善しやすく、見た目の美しさだけでなく、腰痛や肩こりの軽減にもつながります。

2.ストレス解消

ピラティスでは、エクササイズ中に深い呼吸を意識するため、リラックス効果が高く、ストレス解消にも効果的です。

特に、自律神経を整える効果があり、呼吸と動作が連動することで心と体が一体化され、心身のリフレッシュが図れます。

ピラティスを行うことで、日常のストレスを軽減し、心地よいリラックス状態を作り出せるため、忙しい毎日を送る現代人にとって、心の健康維持にも役立ちます。

3.動ける身体作り

ピラティスは、筋力だけでなく柔軟性やバランス感覚も向上させるため、動きやすい体作りに非常に効果的です。

インナーマッスルの強化により、全身がスムーズに連動し、体の安定感が増します。

日常生活やスポーツを行う際にも体が軽く感じられ、動作がスムーズになるエクササイズです。。

また、柔軟性が高まることで怪我の予防にもつながり、健康で活動的な生活が送れるようになります。

ヨガで得られる2つの効果

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ヨガには心身の柔軟性とリラックス効果を高める力があり、精神的な安定やストレス解消に役立ちます。

1.柔軟性の向上
2.ストレス解消

ここでは、ヨガがもたらす代表的な2つの効果について紹介します。

柔軟性の向上

ヨガは体全体をゆっくりと伸ばし、柔軟性を高めるエクササイズとして非常に効果的です。

特に股関節や背中、肩周りの柔軟性が向上し、体がしなやかに保たれることで姿勢の改善にもつながります。

柔軟性が高まることで筋肉や関節の動きが滑らかになり、姿勢が崩れにくくなります。

さらに、柔軟な体は怪我のリスクも減り、長期間にわたって健康な体を維持しやすくなります。

ストレス解消

ヨガにはリラックス効果が高く、呼吸とポーズの組み合わせにより心を落ち着かせ、日常のストレスを和らげる効果が期待できます。

深い呼吸は自律神経を整え、心の安定にもつながります。

また、ヨガは集中力を高め、精神的な安定感をもたらすため、日常生活での不安や緊張を和らげるためにも効果的です。

ピラティスで改善できる姿勢

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ピラティスは、猫背や反り腰といった多くの姿勢不良に対する効果が期待できるエクササイズです。

姿勢を改善するためには、体幹の安定とインナーマッスルの強化が必要不可欠で、ピラティスはそれらを効率よくサポートします。

ここでは、ピラティスで特に改善しやすい代表的な姿勢不良について詳しく解説します。

猫背

猫背は、肩が前に出て背中が丸まっている状態で、デスクワークやスマートフォンの長時間利用などが原因となることが多いです。

ピラティスでは、背骨の自然なカーブを意識したエクササイズや、肩甲骨を正しい位置に戻す動作を通じて、猫背を改善していきます。

また、肩や背中の筋肉を鍛えることで、自然に背筋が伸び、胸を開いた姿勢が保ちやすくなるため、見た目の印象も大きく向上します。

特に、長時間パソコンやスマホを使用する方にはピラティスが効果的です。

反り腰

反り腰は、骨盤が前傾して腰が反ってしまう姿勢不良で、腰痛や姿勢の崩れを引き起こしやすいです。

ピラティスでは、骨盤周りや腹部の筋肉を鍛えるエクササイズが豊富で、骨盤の正しい位置を保ちやすくします。

反り腰を改善するためには、体幹とインナーマッスルを鍛えることが重要で、ピラティスはその両方を強化するため、腰への負担が軽減されます。

また、骨盤の前傾が改善されることで、姿勢が安定し、立ち姿や歩き方も美しくなる効果が期待できます。

姿勢が崩れてしまう原因

デスクワーク画像

姿勢が崩れてしまう原因には、長時間の同じ姿勢や筋力不足、柔軟性の欠如などが挙げられます。

特にデスクワークやスマートフォンの使用が多い現代人は、姿勢が悪くなりやすい原因です。

ここでは、姿勢が崩れる主な原因について詳しく解説します。

同じ姿勢を長時間行っている

現代社会では、長時間同じ姿勢を取ることが多く、これが筋肉の緊張や硬直を引き起こし、姿勢不良の原因となります。

デスクワークやスマートフォンの使用で体が前傾しがちになり、肩や首、腰に負担がかかってしまうのです。

このため、猫背や反り腰などの姿勢不良が慢性化しやすくなります。

ピラティスのエクササイズを取り入れることで、筋肉を適度にリラックスさせ、硬直を防ぐ効果が期待できます。

筋肉量が少なすぎる

筋肉量が不足していると、体を正しい姿勢で支えることが難しくなります。

特に、体幹の筋肉が弱いと骨盤や背骨の位置が安定せず、体が前かがみになりやすくなるため、姿勢が崩れがちです。

ピラティスは、体の深部にあるインナーマッスルを効果的に鍛え、姿勢を維持しやすくするため、筋力不足が原因の姿勢崩れに対して効果が期待できます。

継続的にピラティスを行うことで、姿勢改善が期待できるためデスクワークの方におすすめです。

柔軟性がない

柔軟性が低いと、筋肉や関節が固まりやすく、姿勢を正しく保つのが難しくなります。

特に背骨や肩、股関節の柔軟性が低いと、体の動きが制限され、姿勢が崩れやすくなってしまうのです。

ピラティスでは、全身の柔軟性を高めるエクササイズが取り入れられているため、体を柔らかく保つことができます。

姿勢が悪いと身体が太って見える

体重計

姿勢が悪いと、実際の体重や体型以上に太って見えてしまうことがあります。

猫背や反り腰の姿勢不良は、特にお腹周りがぽっこりと見える原因です。

ここでは、姿勢の悪さが見た目に及ぼす影響について詳しく解説します。

 

姿勢が悪いことでぽっこりお腹の可能性が高い

姿勢が悪いと、腹筋や体幹が弱くなり、内臓が前に押し出されるため、ぽっこりお腹が目立ちやすくなります。

猫背や反り腰になると、自然に骨盤が前傾してお腹が出やすい体型になってしまうのです。

体重が増えていないのにお腹だけ出ている方は、姿勢不良が原因と考えられます。

ピラティスを行うことで、体幹の筋肉を鍛え、骨盤を正しい位置に整えることができるため、お腹が引き締まり、実際よりもスリムに見える効果が期待できます。

ピラティスを始めてどのくらいで姿勢が改善される?

元気な女性

ピラティスは、姿勢改善に即効性のあるエクササイズですが、効果を実感するまでの期間には個人差があります。

ここでは、ピラティスを始めてからどの程度で姿勢改善の効果が出始めるのかについて解説します。

早い人は1ヶ月間で成果が出る

ピラティスを週に数回取り入れることで、早い人は1ヶ月程度で姿勢の改善が見られることがあります。

特に、デスクワークやスマホの長時間使用で姿勢が崩れていた人は、姿勢の変化が早く実感しやすいでしょう。

姿勢改善の効果を高めるためには、定期的なレッスンやパーソナルレッスンを継続することが大切です。

10回,20回,30回の原理

ピラティスの創始者であるジョセフ・ピラティスは、「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で体が変わる」という言葉を残しています。

これは、ピラティスの効果が継続的な実践によって確実に得られることを示しています。

10回、20回と続けていくことで、姿勢改善はもちろん、体全体の引き締まりや筋肉のバランスの良さが感じられるようになります。

姿勢改善のピラティスならパーソナルがおすすめ

ピラティスを通して姿勢改善を目指すなら、パーソナルレッスンの活用が特におすすめです。

ピラティスは正確なフォームやインナーマッスルへの意識が重要なため、インストラクターの指導を受けながら行うことで効果が大きく向上します。

パーソナルレッスンでは、インストラクターが個々の姿勢や筋力の状態を評価し、最適なプログラムを組んでくれるのです。

グループレッスンでは難しいきめ細かい指導や、姿勢に関する悩みに合わせたアドバイスが受けられるため、姿勢改善の目標に早く近づけるでしょう。

1. 細かなフォームの修正を受けることができる

ピラティスではフォームが非常に重要です。

特に姿勢改善が目的の場合、少しでもフォームが崩れてしまうと、期待する効果が得られにくくなります。

パーソナルレッスンでは、インストラクターが細かなフォームをチェックし、正しい姿勢が身につくように指導してもらえることがおすすめのポイントです。

インストラクターによる的確な修正は、自己流でのエクササイズでは得られない効果があるため、効率的に身体を変えることができます。

2. 姿勢不良の原因を知ることができる

パーソナルレッスンでは、個別に姿勢不良の原因をインストラクターが評価し、根本的な改善をサポートしてくれます。

姿勢の悪さには、筋肉のバランスの崩れやインナーマッスルの弱さ、骨盤の歪みなどさまざまな原因があるため、それらを把握し、原因に応じたエクササイズを行うことが重要です。

例えば、骨盤が前傾している人には骨盤の位置を整えるトレーニング、猫背が気になる人には背中を鍛えるエクササイズが必要です。

パーソナルレッスンで専門的なアドバイスを受けることで、効率的に姿勢改善を図ることができるでしょう。

ピラティスを行う上での注意点

ピラティスは姿勢改善や筋力強化に効果的なエクササイズですが、安全に効果を得るためにはいくつかの注意点があります。

特に自己流で行う場合には、体に無理をかけないように意識することが大切です。

ここでは、ピラティスを行う上で気をつけるべきポイントを解説します。

1. 腰痛が強い場合は強度を落とす

ピラティスは腰や背中の筋肉を使うエクササイズが多いため、腰痛がある場合は無理をしないように注意が必要です。

腰痛がひどい場合には、無理に体を動かすと痛みが悪化する可能性があります。

そのため、腰に負担をかけない動きを選んだり、インストラクターに相談して、体に合った強度でピラティスを行うことが良いでしょう。

軽いエクササイズから始めて、徐々に体幹を強化することで、腰痛の緩和にもつながります。

2. 無理に可動域を広げるのは危険

ピラティスでは関節や筋肉の可動域を広げる動作が多いですが、無理に体を伸ばしたり動かしたりすることは逆効果になる場合があります。

特に初心者の方や柔軟性に自信のない方は、無理に体を動かそうとするとケガのリスクが高まってしまうのです。

自分のペースで少しずつ可動域を広げ、インストラクターの指示に従って安全に行うことが良いでしょう。

ピラティスを用いた姿勢改善ならHain pilates

姿勢改善を目的とするなら、専門的なスタジオでのピラティスがおすすめです。

Hain pilatesは、姿勢改善に特化したインストラクターによるマンツーマン指導を受けることができます。

パーソナルジムリボーンマイセルフからできたスタジオ

Hain pilatesは、女性専用のパーソナルジム「リボーンマイセルフ」から誕生したスタジオであり、女性の健康や美容・ダイエットをサポートするために特化しています。

リボーンマイセルフのボディメイクノウハウとピラティスのエクササイズを組み合わせ、姿勢改善に適したピラティススタジオです。

インストラクターは姿勢や体幹に関する専門知識を持っており、初心者から上級者まで、目的に応じた個別のプログラムが用意されています。

マンツーマンでピラティス指導

Hain pilatesでは、マンツーマンでのピラティス指導が行われており、個々の体の状態に合わせた細かい指導が受けられます。

インストラクターが姿勢をチェックし、ピラティスのフォームや姿勢改善に必要なエクササイズを的確にアドバイスしてくれるため、効果的に姿勢を改善できます。

マンツーマンの指導では、グループレッスンでは得られない特別なサポートが受けられるため、特に姿勢に課題がある方にはおすすめです。

まとめ

ピラティスとヨガはどちらも姿勢改善や心身のバランスに効果的なエクササイズですが、そのアプローチは異なります。

ピラティスはインナーマッスルを強化し、体幹を安定させることで姿勢改善に優れており、猫背や反り腰などの姿勢不良を根本から改善するために最適です。

体を引き締めたい方や姿勢に重点を置きたい方にはピラティスが向いているでしょう。

一方で、ヨガは柔軟性やリラックス効果を高め、体と心のバランスを整えることが目的です。

自宅で手軽に行いたい方や、精神的なリフレッシュも求める方にはヨガが適しています。

姿勢改善を目的とするなら、特に体幹強化やインナーマッスルを鍛えるピラティスがおすすめで、パーソナルレッスンを通じて正しいフォームを身につけることが効果を高めるポイントです。

Hain pilatesでは、パーソナル形式のピラティス指導を行っておりますのでぜひ一度体験にお越しください。

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